暗殺狂時代

暗殺狂時代 お手軽  


力を持つ者は常に殺されると思わねばならない。

数え切れぬほどの暗殺が横行。治安とモラルが崩壊し、歪んだ手段が人々に定着していった。後に「暗殺狂時代」と呼ばれる狂乱の時。そして今、この国で最も力を持つものを消そうと、多くの暗殺者たちに声が掛けられていた。

プレイ中

プレイヤーは国王暗殺の任を受けた暗殺者の一人です。 城内の関係者たちを利用し、また同業者たちの力を借りることで、軽やかに任を果たしましょう。 うまく手柄を立てたプレイヤーがゲームの勝者です! しかし、時は「暗殺狂時代」。城内の人間から邪魔者として・・・同業者から手柄のライバルとして・・・ 貴方が暗殺される可能性も忘れてはいけません。

手札を時計回りに回して、人物カードをピックする「ドラフトゲーム」が「暗殺狂時代」です。 各ラウンドで手札として回ってくる人物カードを選んで取り込んでいきますが、選択した人物カードを「表向きに場に出す」か「裏向きに場に出す」かが重要なポイントとなります。 状況に応じた判断が功を成せば、大量の得点が手に入ります。他のプレイヤーより早く大量の得点を集め、任を果たせばゲームの勝者です! 一方、1枚の選択ミスで貴方は殺されてしまうかもしれません・・・



 ルール概要


お手軽即死系ドラフトゲーム!

ゲームではラウンドを誰かが国王を暗殺するまで(一定以上の得点を得るまで)繰り返していきます。カードになった曲者な関係者(人物カード)を如何にうまく利用できるかが勝利のカギです。

各ラウンドは以下の3フェイズに分かれていますが、実際にはカードをドラフトしていくだけ。30分以内で遊べるお手軽なゲームです。


【裏表に注意!】ピックフェイズ(ドラフトゲーム)

28枚(7種)の人物カードは各プレイヤーに7枚づつ、手札として配られます。これらをドラフト形式で回しながら、自分の場に1枚づつカードを出していきます。
(手札からカードを一枚選んで自分の場にプレイし、残りの手札を左隣のプレイヤーに渡します。 全員が同時にこれを行います。その後、右隣から回ってきた手札からさらに一枚をプレイし、左隣のプレイヤーに渡します。 これによって回っている手札がなくなればピックフェイズは終了です。 手元には7枚のカードがプレイされているはずです。)

料理人:カード

このゲーム中のプレイには2種類の方法があります。選んだカードを「表向きに場に出すか」「裏向きに場に出すか」です。
城内の曲者たちの中には裏表のある人物がおり、表に出したか、裏に出したかによって、その効果を大きく変えます。(例えば、「料理人」は表向きに出すことで得点をもらたしますが、裏向きに出した場合は料理に毒を盛り始めるのです!)
裏向きに場に出すことで、他のプレイヤーにカードを見せずに済むなどのメリットもありますが、1ラウンドの7枚中に表に出すカードと裏で出すカードは枚数は決まっており、裏でばかり出していると後半全てのカードを表に出すことになるので注意が必要です。


【殺されるかも?!】解決フェイズ(得点計算)

ピックフェイズが終わったら、裏向きにプレイされたカードを全て表にします。その後、人物カードの左上に書いてあるナンバー(1~6)の順に効果を解決していきます。(この時にプレイ時に表向きであったか、裏向きであったかによって大きく効果が変わります!)暗殺者:カードカードの効果によって各プレイヤーは得点を獲得していくのですが・・・
カードの効果の解決中(6番まで解決し終える前)にプレイヤーは殺されてしまうことがあります。これを脱落するといい、脱落してしまったプレイヤーはこのラウンドで得た得点を全て返却し、同ラウンド中で得点を得ることが出来なくなります。(次のラウンドからは通常通り得点を獲得することができます。)

うまく得点を稼ぐだけでなく、自分が脱落しない様に、勝っているプレイヤーを脱落させるように、工夫してドラフトしていく必要があるでしょう。


暗殺フェイズ(終了条件のチェック・次のラウンドの準備)

得点による終了チェックと、ゲームが終了しない場合の次のラウンドの準備を行います。最も得点を得たプレイヤーが国王を暗殺し、ゲームの勝者となります!



 ゲームデータ(第三版)

  • プレイ人数   3~4人(推奨4人)
  • プレイ時間   15~30分程度
  • イラスト    筒安
  • 販売価格    2000円


 コンポーネント(第三版)

  • 人物カード    28枚(+おまけカード 4種7枚)
  • 得点シート      4枚 ※ゲーム進行サマリー付
  • 得点ディスク     8個(赤4個・黄4個)
  • サマリーシート   4枚
※ 以下の写真は全て第三版のものです。
左:「基本カード全て」 中央:「おまけカードとサマリーシート」
右:「得点シートと得点ディスク」
基本カード全て おまけカードとサマリーシート 得点シートと得点ディスク


 初版→第二版の変更点


「暗殺狂時代」は2013年秋のゲームマーケットでご好評頂き、初版はほぼ完売となりました。再販版は初版と以下の点が異なりますので、変更点をここに記載します。

暗殺狂時代再版   1.カードの処理順の変更。
    (ゲームバランスに影響はありません。)
  2.政治家のカードのエラッタを修正。
    マニュアル上の曖昧な表記を修正。
  3.暗殺者の効果の僅かに変更。
   (ゲームバランスに僅かに影響を与えます。)
  4.おまけカードは初版と再販版で異なります。
  5.カードの髪質を光沢系からマット系へ変更。


 第二版→第三版の変更点


長らく品切れとなっておりましたが、再販のご要望を多数頂戴しましたので再販いたします。第三版は第二版と以下の点が異なりますのでご了承下さい。

暗殺狂時代第三版   1.3人プレイ(ダミーなし)に対応
    (使用カードを一部入れ替えます)
  2.得点の表示方法の変更(チップ→シートへ)
  3.紙質の変更
  4.政治家エラッタの修正(二版から対応済み)


 ルール動画




 外部レビュー


「暗殺狂時代」を既にプレイされている方のレビューになります。
リンクのご了承を頂いてるサイト様のみの記載とします。


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